2012年 03月 15日
めも
今更だけど調べてみました、実在するキラキラネーム(DQNネーム)の数々
おたくま経済新聞 - 2012/2/10 16:26

おたくま経済新聞
数年前から話題になってる「キラキラネーム」。別名「DQNネーム」。一般では読みにくい当て字や、常識上ありえない言葉を利用し付けられた名前。

例としては『本気(まじ)』、『姫凜(ぷりん)』、『羽葵翼(ことり)』というのが挙げられます。
まぁ、付ける側としては「音」の響きを重要視して、漢字を当てただけというところでしょうか?

付ける側にしては色んな願いを込め付けるケースがほとんどだと思います。ですが、中には「え?」というものも実在します。

既に様々なメディアで取り上げられている名前も多いですが、これまでネット上で紹介されている名前の多くは記者自身が子を持つ親として「まさか」と思うものも多く……そこで「いつか記事にしよう」と思い、これまで暇を見て実在を確認してきたものだけを今回少しご紹介してみようと思います。

▼今鹿 / 藍衣姫(なうしか):
アニメ「風の谷のナウシカ」の主人公“ナウシカ”が元ネタ。『今鹿』は今=Now(ナウ)で鹿をストレートに読ませたもの。『藍衣姫』は作中終盤で登場する「青き衣の者」のシーンから当て字されたものだそうです。

▼光宙(ぴかちゅう):
アニメ「ポケットモンスター」に登場するポケモン“ピカチュウ”が元ネタ。子供に絶大な人気を誇るキャラクターのため、恐らく「ピカチュウの様に誰からも好かれる子になりますように」的な願いが込められていると思われます。

▼龍飛伊(ルフィ):
マンガ「ワンピース」に登場する主人公“ルフィ”が元ネタ。
ルフィは多くの仲間に恵まれ、そして自分の信念を曲げない為、その辺のキャラクター像に感化された親達が願いを込めつけているものと思われます。

▼美妃(みっふぃー):
人気キャラクター「ミッフィー」が元ネタ。まぁ、これは他に比べるとマシかな……と思えてきました。毒されすぎでしょうか。

▼△□一(おでん / みよいち):
『△□一』というお名前。“おでん”という読み方はどうかと流石に思いますが、名前としては“みよいち”の読み方で昔からあったりもします。

▼亜菜瑠 / 亜成(あなる):
流石にこれは……と思いました。もしかしたらどこかの国では『アナル』という名前があるのかな?と思いちょこっと検索してみたところ。見つかりませんでした。(ニアミスでインドの名前でアルナはありました。)
どこかの国にはある名前であって欲しいと願ったのですが……私が由来を発見しきれなかっただけで、この名をつけた親御さんにはきちんとした理由があったものと、、、そうあって欲しいと心から願います。

▼凸(てとり):
ゲーム「テトリス」が元ネタ。凸で“てとり”君ならば凹は?と考えてしまいました。

▼泡姫(ありえる/あき):
これは記者の知人に実在します。親に「何故“泡姫”にしたの?」と質問したところ、元ネタは童話「人魚姫」だそうです。
勿論「“泡姫”って他にどういう意味があるか知ってる?」と突っ込んでおきました。すると「知らなかった」との回答。付けた後に周囲から指摘されたそうです。ちなみにその知人はファンタジーの世界から飛び出て来た様な脳内ハピーなお嬢様。“泡姫”について再度説明をしても、彼女の中では「人魚姫」のイメージが強いらしく、全く後悔はしていないそうです。
認知の温度差って恐ろしい……と思いました。



今回ご紹介したものは、記者が実在を確認したもののほんの一例です。
他にも色々と謎な名前があるのですが、今回掲載する上で選定していくうちに、紹介する名前に比べたら普通なのかもしれないと段々毒されてきてしまいました……。それほど最近は個性的な名前が多かったのです。(紹介を省いた一例:遊女(ゆめ)、運子(うんこ)※運子ちゃんは後に改名されました。、波江(はえ))

名前は「親から子への人生最初のプレゼント」と言われる程大切なものです。
生涯を通じ使う名前。子供にとっても負担なく、そして長く使えるものを付けてあげたいものです。
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by hatamasanorihata | 2012-03-15 10:19


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